2010/11/03

栃木で豚舎全焼 子豚一万匹死ぬ 10,000 Pigletts Killed In Fire

  

栃木で豚舎全焼、子豚1万匹死ぬ 大田原市の農場




3日午前5時40分ごろ、栃木県大田原市南金丸のヒラノ大田原農場で「豚舎が燃えている」と男性従業員が119番した。

鉄骨の豚舎3棟(計約3900平方m)が全焼し、中にいた豚約1万1千匹のうち約1万700匹が死んだ。

けが人はいなかった。

大田原署によると、焼け死んだのはいずれも生後6週間未満の子豚。同農場は豚舎が27棟ある。

同署が詳しい出火原因を調べる。

                               - 共同ニュースより -

                                                                                                          



今年でも、牛舎の火事、鶏舎の火事、そして口蹄疫問題で多くの命が犠牲になりました。
どれも、すべて私たち人間の招いた悲劇にすぎません。

このような胸を痛めるニュースを聞くたび、もう二度と聞きたくない!、と思っても、たった数カ月のうちにこうした事件を聞かされなければならないことには、大きな憤りを覚えます。


家畜たちは、〝その日〝がきて、私たちの口に入るために殺されるときもひじょうに苦しみますが、こうした悲惨な死に追いやられた一万匹の子豚たちを思うと、やり場のない感情が込み上げ、体が震えてきます。


人は一人でも殺されれば同情されますが、なぜこれだけの数字でも、動物では違うのでしょうか。

生死をわけるギリギリの環境で生きることを強いられているわけでもなく、肉以外にも豊富なたんぱく源に恵まれた環境に生きる私たちが肉を食べることをやめることが出来ないのはなぜでしょう。

「おいしいから」
それだけの理由で、不必要に動物を傷つけ、苦しめ、その命を貪り喰い続けています。
私たちが食べれば食べるほど、それと比例して、いえそれ以上に!殺されるだけの「命」がまるでモノのように工場式につくられ続けるのです。

肉食大国となった現在の日本は、大半の肉をアメリカ、オーストラリアから輸入していますが、それらの国での畜産現場での動物の扱い方には、目と耳を覆いたくなるような現実があります。


ふだんは割り切って積極的に肉を食べる人も、こうした悲劇をニュースや何かで知ったならば、せめてその日くらいは、肉を口にすることなく、この子豚たちの死の苦しみを想像し、冥福を祈ってほしいという気持ちです。








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Heifer whines could be human cries
Closer comes the screaming knife
This beautiful creature must die
This beautiful creature must die
A death for no reason
And death for no reason is MURDER

And the flesh you so fancifully fry
Is not succulent, tasty or kind
It's death for no reason
And death for no reason is MURDER

And the calf that you carve with a smile
It is MURDER
And the turkey you festively slice
It is MURDER
Do you know how animals die?
Kitchen aromas aren't very homely
It's not "comforting", cheery or kind
It's sizzling blood and the unholy stench
Of MURDER

It's not "natural", "normal" or kind
The flesh you so fancifully fry
The meat in your mouth
As you savour the flavour
Of MURDER

NO, NO, NO, IT'S MURDER
NO, NO, NO, IT'S MURDER
Oh ... and who cares about an animals life?